2009年7月12日 (日)

【今週の読書】「不透明な次代を見抜く『統計思考力』」神永正博

どうも、ボクは、

数字というのがダメらしい・・・

数式、グラフ、ましてB/S、P/L何ぞ出てくるもんなら

うーーーーーんと悶えてしまう

社会人としてイカガなものか

そんなことを考えていたら

新刊を借りることが出来た

「不透明な時代を見抜く『統計思考力』」神永正博

結局は、ボクらは、

マスコミやら、評論家やらに、いい風に騙されているのではないか?

ちょっと知識を入れて、したり顔になっているのではなく

元の数字に当たって

自分のオツムで考えることの大事さを改めて実感

そーか、これって地頭力か・・

【自分メモ】

データを先に見てから本文を見ると記事に書かれていないことまで見えてくる。

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2009年7月 5日 (日)

【今週の読書】「自分いいことはなんでもやりなさい!」(新渡戸稲造 著)

ちょっと、高尚な本をということで

今週の本は、新渡戸稲造センセイの「修養」を現代版にした

「自分にいいことはなんでもやりなさい!」

あれっ、お札の人だったよね?

代わっちゃったんだっけ?

で、何をやった人なんだ?

とバチ当たり的思考だったもので、ナカナカ頭に入らなかった。

スイマセン。

でも、その中でも「おおっ」的な文面が心に刺さった。

<自分メモ>

・まず、「やさしいが少々嫌なこと」を毎日続ける(31p)

・「見る人の 心々にまかせおき 高根にすえる 秋の夜の月」 (92p)

・相手を見下して自分を慰めるのは最低(100p)

・学問は実に臭いものである。ちょうど大根を煮るのと同じで、煮れば煮るほど臭くなるが、全く煮つくせば、臭味がなくなる (131p)

・人間万事塞翁が馬(161p)

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2009年6月28日 (日)

【今週の読書】「あたりまえだけどなかなかできない33歳からのルール」

新聞広告や書店のPOPに

ピーンと来て購入した本。

大体において、ボクは、「図書館」派なので、滅多に新刊を買わないのだけど、

結論から言って、この本は「買って良かった!」

丁度、仕事に、私生活に転換点を迎える僕たちの世代には

良い、指針になると思う。

<自分メモ>

・大卒後新卒で10年。33歳になると仕事の要領を覚えてくる。これがクセモノだ。より少ない努力(COST)でこれまでと同じ成果(PERFORMANCE)を得るようになるのか、それとも、従来よりも多くの努力(COST)でこれまでよりもはるかに高い成果(PERFORMANCE)を得るのか。

・緊急でない重要事項(「将来への投資活動」「問題を未然に防ぐ予防」)で人生が変わる。

・君の天命はなにか?

・専門職こそ、部下の育成に責任を持たなくてはならない」

・嫌われ役を買って出ろ

・お気に入りのペンと時計を持て

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2009年6月21日 (日)

【今週の読書】「断る力」 勝間和代

図書館の予約がやっと回ってきた

「カツマ」本

今回は、余計な仕事を断って、伸ばすべき仕事に全力投球せよ

という「断る力」

確かに、そのとおり。

でも、日本的組織にいるとなかなか、出来ないのが歯がゆい

でも、

ボクの弱点(結構、他人の評価に影響されてしまう・・・)を気づかされたのは大きな収穫。

【自分メモ】

・「断る力」を身につけて初めてコモディティー(汎用品)から抜け出せた。(15p)

「うつ」になる人は、他人の評価に身をゆだねてしまう人である。(43p)

もっとも「うつ」になりやすいのは、

「努力が成果に結びつくと信じること」×「他人に評価を委ねてしまう人」

・普段、私たちが生活し、能力を発揮してゆく中で「全ての人に好かれる必要」はないのです。(72p)

・だからといって、むやみに嫌われる振る舞いはしない(110p)

 軽蔑、嫌っている、絶対的無関心。。

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2009年6月13日 (土)

【今週の読書】「人は『暗示』で9割動く」内藤誼人

職場で、仕事を共にする上司筋の人が

経営層や取引先を手玉にとっている(失礼)を見て

ナントカ、その技を習得できないかと、考えていたところ

この本を図書館で発見

まさに彼の手法!

よし、使える!!

<琴線・キンセン>

・「わかってほしいこと」ほどズバッというな。

・相手の緊張感をほぐし、安心させる。心の武装を解きながら効果的にメッセージ

・「本日は「1時まで」お邪魔していいですか?」とお尻を明示。

・印象的なキーワードをちりばめて話す。

・暗示をかけるときは少なくとも「3回」繰り返せ。

・相手に飲み込んでもらいたいのならば、飲みやすいように提示。

・説得のメッセージは、相手の価値観に合わせて変更。

・理論よりも身近なメリットを感じさせる。

<自分メモ>

赤い字のところは、「まさに、そのとおり!」のところ。

「相手の価値観」、例えば、同じ内容のことを話すにも、

取引先の社長に話すときは「カネ」の側面、

会社の経営層に向けて話すときは、「利益率」の切り口。

つまり、相手が好きな問題から切り込むってことか!

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2008年12月30日 (火)

「落語ファン倶楽部」

待ってましたっ!の

「落語ファン倶楽部」VOL6を購入

http://rakugofanclub.blog6.fc2.com/

巷の通り一遍の文化系雑誌と違い

高田文夫大編集長様の細部にわたる

マニアックな内容に大感激っ!

付録は「志ん朝師匠の真打披露口上の音源」

よく見つけたなあ・・・

っていうか、フツーの人は、ナンじゃソレ的な物だけど

(「サライ」では絶対にありえない)

超~~~~~お宝である。

志ん朝師匠の声が若いんだ、コレが!

特集の、志の輔、談春の両師の対談も読み応え充分過ぎ!

正月休みの読書が楽しみ

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2008年10月14日 (火)

「落語百選DVDコレクション」

いよいよというか

あのデアゴスティーニから

「落語百選DVDコレクション」が発売

創刊号特別価格に惹かれて購入。

DVDには

古今亭菊之丞 「子ほめ」

入船亭扇辰 「目黒のさんま」

思った以上に、いいキャスティング&

DVDも大笑い!

エイヤッと定期購読決定!!

&特製バインダー(今なら特別価格)も購入。

ヤベ、デアゴスティーニの罠にはまっている・・・

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2008年8月 7日 (木)

「赤めだか」

立川談春著「赤めだか」を読む。

平成の名人とも言われる師の自伝的小説。

立川流という、異端の一門の中で

不合理の中にも、もがき、成長する師の姿に一気読み!

談志の凄さに感服!

立川流のレベルの高さに納得。

落語ファンはもとより、日頃、演芸に興味のない諸氏にもオススメ!

マジ、面白い!!

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2008年7月10日 (木)

「いただき人生訓」

先週、図書館で借りた本

「いただき人生訓」(林家彦いち著 ポプラ社)

林家木久扇一門の武闘派による

楽屋裏で有難い(?)人生論。

人間国宝のあの師匠の迷言(?)から

ぶっ飛んだ師匠の真面目は側面まで(例:ピーチ師匠)

読み出したら止まらない。

でも一番は

彦いち師の師匠、木久翁師だ。

彦いち師匠の真打昇進記者会見での一コマは

一読の価値あり。

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2008年5月31日 (土)

「志ん生の食卓」

雨の土曜日は読書に限る。

図書館に行って見つけた本

「志ん生の食卓」(美濃部美津子 著)

昭和の大名人の日常を家族の目から

「食」という切り口で語っている。

納豆の食べ方。

「大根おろし」を混ぜるのだそうだ。

ちょっと、想像できないも、試してみたい。

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2008年3月11日 (火)

立川志らく「全身落語家読本」

先週末、読んでみた。

立川志らく 「全身落語家読本」(新潮選書)

2001年の作品だから、志らく師が真打になったころの本だろうか。。

感想、まさにそのとおり!!

師が憂慮されていることは、依然変わっていないのが寂しい。

師は、今の落語家は、かつての落語家の

モノマネに終始し、

ソレが、自分の「芸」と思われている方が多いという。

その通りと思う。

かの5代目小さん師匠の率いた柳家一門でさえそうである。

以前、寄席に行ったとき

「小さんコピー」を見たことがある。

我こそは、柳家の本道だ的な高座には、

申し訳ないが白けてしまった。。。

ボクは、「芸」を観に来たのであって

「モノマネ」を観に来たのではない。。。

ボクは、全ての落語家の芸を観たのではないので

断言はできないケド

コレは、笑える!、面白い!

と思えるのは、10パーセントもいないのではなかろうか。

今日は、ちと厳しいことを言うけど。。。。。

そんな落語家の格差がある中、

昨今の落語ブームで

初めて、生の落語に接する客を

残念がらせることがないことを願っています。

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2007年5月15日 (火)

「師匠噺」

昨日、

ちょいと紹介した本の話を・・

「師匠噺」(浜 美雪 著)

今をときめく落語家が

その師匠の話を語ったルポ。

古今亭志ん朝師匠の話のなかで

立川談志師匠が語ったところだけでも

充分モトが取れる内容。

昨日、紹介した

柳亭市馬師匠をはじめ

柳家喬太郎

林家彦いち・・・と並ぶが、

ボクが注目したのは

Images_339 柳家喜多八師匠

その師匠

柳家小三治師匠を語ったところ。

他の本や雑誌では

今まで読んだことのない

いい話が満載!

必読である。

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2007年4月24日 (火)

「21世紀のあくび指南」

週末に

購入し、

ちょっと読んで

Images_322 本年のベスト本に認定!!

宗教家と落語家の対談。

興味深い内容が多く、

オススメ!

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2007年2月 7日 (水)

「笑点絵日記」

書店をふらふらしていたら

ナカナカ面白い本を見つけた!

Images_261 「笑点絵日記」(林家たい平著)

笑点の新レギュラーとなった

たい平師が覗いた

笑点の世界。

特に

Img_1 腹黒キャラの楽さん

実はとっても気遣いな人であったり、

(最後のたい平師への手紙がナカナカ泣けるイイ内容!)

また、

真面目キャラの好楽師

実は豪放磊落な人物であったりと、

日曜日の恒例が

また違った角度から観られそうである。

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2007年2月 1日 (木)

サライ

サクラ吹雪の~~~~~

の黄色いTシャツではなく

雑誌の「サライ」である。

特集が

「落語完全ガイド」とあっては、

放っておけない!

冒頭の

桂米丸師のインタビューから

Images_257 小三治師

志ん生、

五街道雲助と

めちゃくちゃ渋い顔付け!

付録のCDも

金馬

小さん

松鶴といった

玄人好み。

サライ、やるねえ・・・

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2007年1月30日 (火)

「むかつく二人」

といっても

ボクが

ムカついている訳ではない。

本のタイトルである。

Images_256 「むかつく二人」(三谷幸喜・清水ミチコ 幻冬社)

J-WAVEの放送を

ギュッと纏めた内容。

かみ合っているのか、いないのか。。

お互い好きなのか、嫌いなのか。。

なんともいえない

すれすれ感がナカナカ面白い!

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2006年12月21日 (木)

青島幸男の遺作

どうしても

たまらなくなり、

会社帰りに書店にて

本を購入。

Images_215 青島幸男著「ちょっと待った!青島だぁ」

(岩波書店)

帰りの電車で

むさぼるように読む。

スカッとした江戸前の文章。

ボクは

めったに本に折り目をつけないのだが

たまらなくなってつけた箇所があった。

彼が

『無責任」について語っているところで

「無責任という言葉に込めたかった意味は理解されなかったけど、

要は

「人間は抑圧された生き方をすべきでない」

ということと

「人としてこの世に生まれたのならもっと自由に、自分らしく生きるべきだ」

ということだった。』

ここだけでも

すっごく良い本です!

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2006年11月19日 (日)

ちょっといい記事&本

日曜日の雨・・

ちょっと・・ですね。

で、

ゆっくり

本や新聞を読む。

朝日新聞朝刊の1面

小柴昌俊氏

イジメにあっている子供に向けて

優しい言葉をかけていた。

人柄があらわれて良い文章!

31801535 亀淵昭信著

「35年目のリクエスト」(白泉社)

オールナイトニッポンの伝説のパーソナリティー

にして

先日、

ライブドア騒動で

大変な目にあってしまった

カメ氏が

昔のリスナーに会いに行くという

ドキュメンタリー番組を本にしたもの。

団塊の世代も

ボクらの世代も

根本的に変わらないと実感。

元気が出るいい本です。

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2006年11月15日 (水)

中沢新一

今日、

会社の近くの本屋で

Images_173 中沢新一氏のサイン会があるという。

ボクは

予定があったので

キャンセル。

今、多摩美術大学の教授になったんだあ・・

その昔、

中沢氏は、ボクの在籍する大学の教授だった。

ボクの在籍する学部とは違ったが、

一般教養科目として受講することが出来た。

ちょっと、

「なんちゃって的」な部分が無きにしも非ずで、

「?」な部分もあったが、

彼のかもし出す

「文化人」の香りがたまらなく好きだった。

そして、

何よりも

ボクの数少ない「A」評価を下さった恩師である。

(単位はめちゃくちゃ甘い)

そんな

中沢氏、

「三位一体モデル」という本を出したそうである。

その頃の恩に報いるために

購入することにします。

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2006年10月14日 (土)

本屋のあ~!!問題

今日もそうだった。

まったくもって

あ~~~~~~~である。

ナニがって!?

ブックカバーである。

書店で

本を購入すると、

ほぼ100%

「カバーつけますか?」と言われる。

で、「はい」と言うと、

もちろんカバーを付けてくれるのだが・・

そのカバーが、

カバーが

本に上手く入らないのですよ!!

も~イライラするなあ!!

無理やりこじ入れると

角が三角になってしまって

気分が悪い!

かといって、

そのままにすると

カバーがペロッと取れてしまって

読書に集中できない。

思うに

カバーイライラ問題は

店員さんの経験・性格によるものが多いと思う。

ボクが感動した書店の店員さんは

国分寺の駅前の書店のオッサンである。

このオッサンは、スゴイ!!

まず、

ハサミを取り出し、

チョキチョキとカバーを切って

上手い具合に折り曲げて

本にはめる。

これは芸術品!

椎名誠氏の処女作

「さらば国分寺書店のオババ」があり、

国分寺の伝説的な本屋が紹介されていたが、

この本屋もナカナカのものである。

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2006年9月 7日 (木)

さらば「居酒屋兆治」

先ほど

インターネットのニュースを見て

残念な気分になった

Images_106 山口瞳の

「居酒屋兆治」の舞台となった

国立のもつ焼き「文蔵」が閉店したという。

ボクは

残念ながら

「文蔵」には立ち寄ったことはなかったが、

山口作品を通じて

勝手に常連気分になっていただけあって

さびしい限り。

山口瞳は

ボクに

大人とはなにか?

を教えてくれた。

そして

文蔵は

その教室だった。

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2006年5月17日 (水)

ハリー堀田とケンちゃんの石

今日、

会社帰りに

ふらっと

本屋に寄ってみたら

あら、

今日は

「ハリーポッター」の最新刊の発売日なのね

ふーん

ちょっと斜に構える。

というのも

むかし

「ハリーポッター」を途中で挫折した過去があるからだ

だって、外人の名前、覚えられないもん!!

そういえば

アガサクリスティーの

「そして誰もいなくなった」の犯人が誰か分からなかった

さてと

Images_10 柳家喬太郎師匠

新作落語

「ハリー堀田とケンちゃんの石」でも聴くとしますか

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