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2008年2月11日 (月)

下北沢演芸祭「立川談春独演会」

春風亭昇太プロデュース

下北沢演芸祭「立川談春独演会」

(下北沢 本多劇場)

昇太・談春 対談

春風亭昇太 「力士の春」

立川談春 「噺家の春」

<仲入り>

立川談春 「木乃伊取り」

対談てーまは、「弟子」。

080211_133701 昇太師が、

東大経済卒の弟子の着物のたたみ方

(たたむ角度をきっちりとメモした)

の話をすれば、

080211_161201 談春師は、負けじと以前いた弟子「春ダチョウ」話。

乗り込む途中に車が走り出してしまって

片足をケンケンしたという話(マジか!?)に爆笑。

さて、前半は、

昇太師の「力士の春」を受け

そのオマージュ作品(??)

「噺家の春」。

春風亭コノヤロ噺を見事なまでに立川的毒噺にアレンジ。

(「堀井ズンズン」ネタは、我が意を得たり!)

仲入後は、

お待ちかね、古典の世界。

今回は「木乃伊取り」。

普段、ボクが落語を聴くときの神経経路って(そんな大仰なものではないケド)、

①聴く

②音が耳から脳に伝播する。

③脳の中に僕が作ったキャラクター像が映し出される。

の3段階の過程。

特に③が長丁場の主席の場合、時として、疲れる作業となる。

ケド、談春師の場合は、

①観る

②だんだん、談春師の顔に髭が生えたり、白髪になったり、皺が刻まれたり・・・

そう、

③がない分、疲れない。

ほんでもって、落語が、ストレートに来るのである!

これは、スゴイんでないかい!!

ああ、そうだ!

確か、先月の「志の輔らくご」でも同じことを言った・・・

恐るべし立川流。

(円楽党とは違う・・)

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