「志の輔らくご 21世紀は21日」
ただただ良い時間。
「志の輔らくご 21世紀は21日」
(明治安田生命ホール)
立川志の輔 「ちりとてちん」
立川志の輔 「時そば」(翻訳版)
松元ヒロ 「今日のニュース」
立川志の輔 「唐茄子屋」
ロビーゲスト: ジンタらムータ
開演までの時間、ロビーゲストの
ジンタらムータによる陽気なジンタを鑑賞。
幕が開くと、志の輔ワールド。
椎間板ヘルニアをおして登場し、
師匠、談志師を髣髴とさせる語り口から
「ちりとてちん」と「時そば」を。
「ちりとてちん」も「時そば」も
喬太郎師で何度も聴いているが、
落語というのは本当に面白いと思うのは
当たり前なことだけど
同じ演目でも演者によって全く違うテーストとなっていること。
「ちりとてちん」
凄く、理論的。
「ちりとてちん」の名前をつける件などはその表れか。
「時そば」
大銀座落語祭でやった英語版を披露し
その英語版の翻訳版としての「時そば」。
最初から客が2人出てくる構成なんだ・・・
松元ヒロの腹をよじれるパントマイムの後、
夏の人情話「唐茄子屋」
どんどん噺に引き込まれる。
マズイ、ウルッとしちまった・・・
大拍手!
本当に良い会。
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