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2006年12月22日 (金)

三派三人絵巻~林家正蔵・三遊亭歌之介・柳家喬太郎三人会~

最高の週末だった!

三派三人絵巻

~林家正蔵・三遊亭歌之介・柳家喬太郎三人会~

(有楽町よみうりホール)

<開口一番>

林家たこ平 「金明竹」

何年か前、鈴本か、どこかで、彼が初めて高座にたった時に居合わせたことがある。

冷や汗で「じゅげむ」をやっていたのを思い出す。

うん、上手くなっている!

Kyoutarou_12 柳家喬太郎 「ゆず」

冬至ということで、やはりこの作品。

お父さんと思っていたのが

実はお母さんだったという

喬太郎師の

ミステリアスかつハートウォーミングな仕上がり

(キョンキョンファンですと、なんとなく分かりますよね?)

で場内大爆笑かつ、納得の一席。

Photo 三遊亭歌之介 「幕末龍馬伝」

3人の中で一番爆笑をとったのがこのネタ。

寄席や、独演会で

何度となく聴くネタだけど、

腹がよじれて痙攣を起こしそうになった!

もう許してください・・

<仲入り>

翁家勝丸 太神楽

この人は、上手いのかそれとも・・

ワザとなのか、それともマジなのか・・

ウマヘタな芸と愛嬌がなんともイイ!

Images_216 林家正蔵 「読書の時間」

新作が続いたので、古典かなあと思いきや

またまた新作。

ボクは

新作派なのでちょっと得した気分。

正蔵師の新作は初めて聴くが、

構成からサゲがしっかりしていて

イイ内容!

今年の落語もこれでおしまい

あ~面白かった・・

(泣きの1回があるかもしれませんが・・)

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コメント

はぁ~いいですねぇ。痙攣するほどの爆笑!
もうヨダレがたれてしまいそうな程羨ましいです。
喬太郎師に歌之介師。私どちらも大好きなんです。
正蔵師は古典のイメージが強いので新作聴いてみたかったな。
本日ワタクシ家元立川談志を初体験してきました。
家元の高座はいつもあんなピリピリした緊張感に包まれるのでしょうか・・・。
ちょっと驚き、そしてかなり疲れました。
大文字さんの行かれた会とはえらい違いですね・・。
あっ、国本武春さんもお出になられていましたよ。
相変わらずの美声!ほぅ~。とため息が出てしまいます。
今日一番の盛り上がりでした。
思いがけず国本武春さんが聴けて良かったとつくづく思い
家元目当てに来られた方に殴られそうな私です。

投稿: いけぼん | 2006年12月23日 (土) 00時28分

家元は「鮫講釈」
残念ながら「芝浜」ではありませんでした。
家元の「芝浜」一度聴いてみたかったんですけど・・・。
自分の声でという事でマイクをオフ。
私は最後列一列前だった為、ほとんど聴きる事がでしませんでした。
家元はかなりのご機嫌ナナメ。
ガサゴソされてる方に注意などされていたので、
小心者の私は怒られては大変と変な緊張からお地蔵様のように固まっておりました。
国本武春さんは「巌流島」
忠臣蔵のようなしっとりしたバラードではなかったですが、対決後の武蔵の心の動きを語られて素晴しかったです。

投稿: いけぼん | 2006年12月24日 (日) 14時21分

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