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2006年11月23日 (木)

国本武春の大忠臣蔵・漫遊

今までの

既成概念が崩れるとはこういうことか・・

Kuni 「国本武春の大忠臣蔵・漫遊」

(彩の国さいたま芸術劇場大ホール)である。

浪曲である。

「ろうきょく」というと・・

♪旅ゆけばぁ~~~

が頭に浮かぶが、

全く違った!

三味線のバラードに乗せて

ロックとバラード

忠臣蔵をうなってしまうのだ!

場内ノリノリの手拍子で

「殿中・刃傷」をやったかと思えば、

ガラッと曲調が変って

しっとりと

Images_186 内匠頭と家臣の別れの

「田村邸の別れ」を歌う。

場内にすすり泣く声。

ボクもウルッときてしまった・・

そんで、

「吉良邸討ち入り」では、

ファンクから一転、バラードに。。。

見事な大団円!!

すっかり

「国本ワールド」にのめりこんでしまった・・

彼が

「伝統は、伝統としてきちんと継承しなければならないが、それに安住したくない」

に、はげしく共感

落語、

講談

そして

今回の浪曲と

今、伝統芸能がいい方向に向かっていると実感の一日。

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コメント

伝統芸能は世代を越えて引き込まれるものである。
まさにそれを体感した大文字氏は幸せ者である。
私も一度は鑑賞したいものである。

投稿: 小文字 | 2006年11月23日 (木) 21時12分

初めてコメントさせていただきます。
私も23日行きました!
浪曲の概念を覆す国本武春。
すごかったですね~。
ちょっとハマりそうな予感です。
20代にして落語好きに浪曲までと会社ではすっかり若年寄あつかい・・・。
落語も浪曲も古臭くないんだぞ~っと胸の中でつぶやく今日この頃です。

投稿: いけぼん | 2006年11月25日 (土) 21時38分

私も購入しましたCD。
繰り返し聞き、どっぷり国本ワールドの中です。
さてさてご質問の件。
私は柳家喬太郎さんと立川笑志さんにハマっています。
なのでかなりの率で見に行ってる会がかぶっています。
私もさいたま市民のハシクレとして浦和市民寄席にも行きましたし(笑)
ブログを拝見して、オォ!私も聞いたよ聞いたよ~と同感してます。


投稿: いけぼん | 2006年11月26日 (日) 12時12分

私も持ってますよ~、2枚とも。
「の・ようなうた」を家で聞いていたところ、聞きつけた父より「あのぅ、そのぅ、もっとマトモな歌を聴いてくれんか」と激しく困惑した顔で懇願されてしまいましたよ。
私は14日に行く予定です。
大文字さんは遊雀師が御贔屓との事。
私も10月の昇太師の会でのゲストで初遊雀師を体験しました。
すごく面白かったですよ。
復帰されて本当に良かったですよね。
遊雀師2月23日にさいたま芸術劇場でのさいたま寄席に出られるようです。
ただ、平日なんですよね。
残念ながら。
これからドシドシ情報交換していきましょう!
よろしくお願いします。

投稿: いけぼん | 2006年11月27日 (月) 20時50分

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